4月から、我が家の男の子3人がそれぞれスポーツの習い事を始めました。
- 長男:野球 + バスケ
- 次男:野球 + バスケ
- 三男:野球 + サッカー
3人で合計6つの習い事。
毎週末はスポーツのはしごで、親子ともども1日中外にいます。
長いときは、朝の8時から夕方の18時までずっっと外でスポーツ。
楽しいことも大変なことも盛りだくさんのスポーツ掛け持ち生活のリアルを、まとめました。
これからお子さんにスポーツをさせたいなと思っているママ・パパ、覚悟と参考にどうぞ!
きっかけ:3つのスポーツを始めた理由
🏀 バスケ|Bリーグ観戦がきっかけ
年長のときに、Bリーグ(プロバスケットボールリーグ)の試合を何度か観に行きました。
目の前で繰り広げられるダンクやスリーポイントに、3人とも目をキラキラ✨
「ぼくもバスケやりたい!」と3人揃って大興奮。
特に三男はドハマりして、クリスマスプレゼントに「バスケットボールとボールケース」をリクエストするほど。サンタさんにバスケットボールを頼むほどすきだったはずなのに、、、、結果的に3男は1人だけバスケを選ばずサッカーを選択しました、、、(笑)。
⚾ 野球|大谷翔平選手に憧れて
きっかけは2026WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。
テレビで観た大谷翔平選手のプレーに3人とも釘付けに。
気づけば家にあるボールと100均のバットで遊び始め、休みの日は「公園で野球やりたい!」と毎回リクエスト。
遊びの延長で始まった野球が、今では一番ハマっているスポーツになりました。
⚽ サッカー|お友達がきっかけ(三男のみ)
三男だけサッカーも始めたのは、仲の良いお友達がやっていたから。
「練習参加してみる?」と誘われて体験に行ったら、楽しかったようでそのまま入会。
…ただ、この選択が後に「ある問題」を生むことになります(後述)。
大変なこと4選|親の体力と準備力が限界突破
大変①:時間管理問題|1日中スポーツのはしご!
3つのスポーツを掛け持ちすると、休日のスケジュールがえぐいことになります。
ある日の実際のスケジュールがこちら👇
| 時間 | スポーツ | 備考 |
|---|---|---|
| 8:15〜12:30 | ⚾ 野球 | 電車で移動。4時間超え! |
| 13:30〜15:00 | ⚽ サッカー | 野球から急いで移動 |
| 15:45〜17:45 | 🏀 バスケ | サッカーから近いのが救い |
朝8時前に家を出て、帰宅は18時過ぎ。
1日12時間くらい外にいます。
しかも野球だけ電車移動なので、サッカー・バスケの場所とは離れている。
移動 → 着替え → 練習 → 移動 → 着替え → 練習 → 移動 → 着替え → 練習…
親もへとへと。子どもの体力、恐るべし。
もう親は土日でへとへとになり、月曜日は最強に疲れた朝を迎えた状態からの1週間がスタート。そして、月から金で体力を回復させて、土日を迎える日々です
⚠️ 親のリアル
正直、日曜の夜は親のほうがぐったりしています。子どもたちは「楽しかった!」とケロッとしてるのが信じられない…。6歳の体力、どうなってるの?
土日が楽しすぎて、月曜はみんな学校行きたくない。早くスポーツしたいと学校行きたくない症候群になっています
大変②:用意するもの多すぎ&物の管理カオス問題
3つのスポーツを掛け持ちすると、持ち物の量がとんでもないことになります。
ボールだけで何種類あるか数えてみた
| スポーツ | ボール |
|---|---|
| ⚾ 野球 | 硬いボール、練習用ボール、練習用テニスボール |
| ⚽ サッカー | サッカーボール |
| 🏀 バスケ | バスケットボール |
ボールだけで5種類。玄関がスポーツ用品店みたいになってます。
靴もスポーツごとに違う
- 🏀 バッシュ(バスケットシューズ)
- ⚾ 野球シューズ
- ⚽ サッカースパイク
1人3足 × 3人 = 9足のスポーツシューズ。通学用や普段靴を合わせると、靴箱がパンクしています。
野球の持ち物が多すぎる問題
特に野球。他のスポーツと比べて圧倒的に持ち物が多い。
| アイテム | 補足 |
|---|---|
| ユニフォーム | 2種類(土日で色分け) |
| ベルト | ユニフォーム用 |
| 靴下・タイツ | 野球専用 |
| インナー | 季節で使い分け |
| キャップ | チーム指定 |
| ヘルメット | バッティング用 |
| バット | +バット入れ |
| グローブ | 手入れも必要 |
学校のランドセルや帽子もあるのに、4月から急に荷物が3倍に増えました。
物の管理だけで毎日が戦いです。
大変③:補食・水筒・氷の準備が毎朝の修行
練習時間が長い野球では補食(おにぎりやフルーツなど)が必須。
さらにスポーツのはしごがあるので、合間にサッと食べられるごはんの準備も必要です。
朝7:30までに用意するもの
- ⚾ 野球中の補食(おにぎり、フルーツなど)× 3人分
- 🍙 スポーツ間の軽食(パッと食べられるもの)× 3人分
- 💧 水筒(2L)× 3本 → 今は1Lだけ入れて対応
- 🧊 氷 → 3人分の水筒に入れると製氷機が空になる
しかも2Lの水筒 + 野球道具を持って電車に乗る6歳。大変すぎるので、今はまだそこまで暑くないこともあり1Lだけ入れて持たせています。
それでも野球が終わった時点で空に。次のスポーツまでに水分を補充しないと足りません。
氷問題:月〜金は「氷貯金」の日々
3人分の水筒に氷を入れると、製氷機の氷が一瞬でなくなります。
なので、月曜から金曜まで毎日せっせと氷を作って貯めておいて、土日分に備える日々。
1日2回くらい製氷機に水を足しています。氷の供給が追いつかない…。
💡 先輩スポーツママのアドバイス
- 補食は前日の夜に作り置きするとラク(おにぎりを冷凍→朝チンが最速)
- 水筒は保冷力の高いものを選ぶと氷が長持ちする
- 100均の製氷袋(氷のう用)も使って氷を量産するのもアリ
- 夏は凍らせたスポーツドリンクを予備で持たせると安心
大変④:朝早すぎ問題|休日のほうが学校より早起き
野球の練習は朝8時スタート。
電車移動があるので7時30分には家を出ます。
そのためには6時台に起きて、朝ごはん→準備→補食作り→水筒準備→出発。
つまり、休日のほうが学校の日より早起きです。
でも面白いことに、3人ともスポーツの日は忙しすぎて体力を使い切るので、帰宅後は今まであった1人10分の動画タイムすら見ずに20時台に就寝。
結果的にめちゃくちゃ健康的な生活になりました。
🌙 意外な副産物
スポーツの日は20時台就寝 → 翌朝スッキリ起床。子どもの生活リズムが勝手に整いました。動画を見る時間もないくらい充実した1日を過ごしている証拠ですね。
やってよかったこと4選|スポーツが子どもを変えた
よかった①:早寝早起きが自然に身についた
上で書いた通り、スポーツで体力を使い切る → 夜早く寝る → 朝スッキリ起きるという最高のサイクルが完成。
動画やゲームの時間を「禁止」しなくても、自然と見なくなったのが嬉しい誤算でした。
よかった②:体力がついた
保育園時代は公園で1時間遊んだら「疲れた〜」だった3人が、今は朝8時から夕方6時まで動き続けてもケロッとしています。
子どもの体力の伸びしろって本当にすごい。
よかった③:いろんなスポーツで仲間が増えた
複数のスポーツをやっていると、それぞれのチームで友達ができます。
学校の友達とは違うコミュニティが生まれて、世界が一気に広がった感じ。
親同士のつながりも増えて、情報交換できるのもありがたいです。
よかった④:かっこいい先輩とすばらしい指導者に出会えた
特に野球で出会った環境が素晴らしかったです。
| 学んだこと | 内容 |
|---|---|
| 挨拶 | グラウンドに入るとき、出るときに挨拶する |
| 返事 | 大きな声で「はい!」と返事する |
| 連帯責任 | チームで助け合う。一人のミスをみんなでカバー |
| 面倒見 | 上級生が年下の子の面倒を見る文化 |
厳しくも愛のある監督のもとで、スポーツだけでなく人間としての礼儀や思いやりを学んでいます。
上級生のお兄ちゃんたちのカッコいい姿を見て、「あんな風になりたい!」と憧れを持つようになったのも大きな変化です。
これからの課題|掛け持ちはいつまで続けられる?
課題①:結局どのスポーツに絞るか問題
今は1年生なので、各スポーツの練習時間がまだ短く、掛け持ちが成立しています。
でも2年生になると練習時間が長くなるので、いずれどれかを選ばなければいけない時が来ます。
💡 掛け持ちについて調べてみた
アメリカで活躍しているアスリートは、子どもの頃に複数のスポーツを掛け持ちしていたケースが多いそうです。大谷翔平選手も小さい頃はいくつかのスポーツをやっていたとか。
ただ現実問題として、試合に出るには普段の練習に参加する必要があるので、掛け持ちが続くほど「どっちも中途半端」になるリスクも。
遅かれ早かれ、決断の時が来るのは間違いありません。
課題②:日焼け&熱中症問題|夏が怖い
これから迎える夏が一番の不安。
特に野球は練習時間が長いので、熱中症のリスクが心配です。
日焼け止め嫌がる問題
3人とも日焼け止めを嫌がります。
- 「目に入ったらしみる」
- 「ベタベタして気持ち悪い」
気持ちはわかるけど、紫外線は浴びすぎるとよくない。毎朝格闘しながら塗らせています。
夏に向けて準備していること
- 🍊 凍らせたフルーツを補食に入れる(冷却&栄養補給)
- 💧 練習前から水分補給させておく
- 🧂 塩分を意識した補食(塩おにぎり、梅干しなど)
- 🧊 冷却グッズの準備(ネッククーラーなど)
ただでさえいつも夏の公園ですぐバテていた3人。特に次男なんて暑いと外遊びを嫌がり、室内遊びを好んでいたタイプ。
果たして夏はどうなるのか…?正直、親としてはドキドキです。
問題発生中!リアルな悩み2つ
問題①:三男「サッカー辞めたい」宣言
三男は良くも悪くも「興味がたくさんあるタイプ」です。
お友達に誘われて始めたサッカーですが、最近は空き時間にサッカーの練習をしない。
だんだん興味が薄れてきたのが見ていてわかります。
一方で野球にはどんどんハマっていて、「野球!野球!」の毎日。
🤔 親の葛藤
「やるって言ったからには、ある程度続けなさい」と伝えてきたけど、実際にやってみて「違った」と感じることは大人でもある。
しかも他のスポーツを真剣にやっているなら、無理に続ける意味があるのか…?
親の「辞め時の判断」って本当に難しい。やらなきゃわからないし、やってみて合わないなら次に進むのも大事。でも「すぐ辞める癖」がつくのも心配。
正解がないからこそ悩む、親あるあるです。
問題②:野球ドハマり問題|休憩時間も野球
これは嬉しい悲鳴?かもしれませんが…
野球が終わって次のスポーツまで1時間くらい空き時間があると、野球の仲間とすぐにまた野球の自主練習を始めます。
さらに近所の公園で野球をしていると、野球以外のお友達も「いつもここでやってる」と噂を聞いて集まってくる。
気づけば5人くらい集まってみんなで野球大会。
休憩時間のはずがフル稼働。体力の限界はどこにあるんだ…。
でも、好きなことに夢中になれる子どもの姿は、やっぱり見ていて嬉しいものです。
まとめ:大変だけど「やらせてよかった」が勝つ
| 大変なこと | よかったこと | |
|---|---|---|
| ① | 1日中スポーツのはしご | 早寝早起きが自然に身についた |
| ② | 持ち物カオス・物の管理地獄 | 体力が爆上がりした |
| ③ | 補食・水筒・氷の毎朝の修行 | いろんなスポーツで仲間が増えた |
| ④ | 休日のほうが早起き | 礼儀・挨拶・憧れの先輩に出会えた |
正直、親の負担は半端ないです。
でも、好きなことに全力で打ち込む子どもたちの姿を見ていると、大変さは吹き飛びます。
スポーツの掛け持ちをどうするか、辞め時をどう判断するか、夏の暑さにどう対応するか──
これからもリアルタイムでお伝えしていきます。
同じように「子どものスポーツで毎週末走り回ってるよ!」というママ・パパ、一緒に頑張りましょう💪
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